スノーボールサンプリング

スノーボールサンプリング

スノーボールサンプリング

読み方: すのーぼーるさんぷりんぐ
分類: リサーチ

スノーボールサンプリングは、「雪だるま式標本法」とも呼ばれ、リサーチ(調査)において、ある回答者から知人を紹介してもらい、雪だるま式にサンプル数を増やしていく方法をいいます。これは、無作為抽出を基本としないサンプリング手法の一つで、特定の調査対象者に調査の回答を依頼し、そこからさらに次の調査対象者を紹介してもらうという仕組みで、主な特徴として、ある人物を中心とし、そこからつながる人間関係のネットワークのうち、仕事や趣味など特定のネットワークの状況を把握する際に役立ちます。

一般にスノーボールサンプリングは、調査したい内容に適した調査対象者がどれほど存在するか分からない場合などに有効であり、例えば、医療分野の麻酔専門の医師を調査対象としたい場合などに活用することができます。なお、無作為抽出を基本としないサンプリングには、スノーボールサンプリングの他に、偶然サンプリングや集落サンプリング、割り当てサンプリングなどがあります。


引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。https://www.ifinance.ne.jp/glossary/business/bus161.html

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