スーパーMMC

スーパーMMC

スーパーMMC

読み方: すーぱーえむえむしー
分類: 預金取引

スーパーMMCは、かつて日本に存在した預金商品の名称で、小口の市場金利連動型預金のことをいいます。これは、1989年に譲渡性預金(CD)の金利に連動する最低預入金額300万円の市場金利連動型預金として導入され、その後、最低預入金額が100万円、50万円と引き下げられ、1992年に最低預入金額が撤廃されました。そして、1991年に自由金利定期預金の「スーパー定期」が導入され、1993年にスーパー定期の最低預入金額が撤廃されたのに伴い、スーパーMMCはスーパー定期に統合されました。

なお、MMCとは「Money Market Certificate」の略で、1978年に米国の商業銀行や貯蓄金融機関が証券会社のMMF(Money Management Fund)に対抗するために導入した「TB(財務省短期証券)金利基準定期預金」に由来し、日本では、1985年に金融自由化に伴って、米国のMMCを参考に市場金利(CD金利)に連動する大口の預金商品として導入されました。(MMCは、1985年に導入された自由金利の大口定期預金が、1989年に最低預入金額を1000万円に引き下げたのに伴い、新規取扱を中止した)


引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。https://www.ifinance.ne.jp/glossary/savings/sav189.html

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